ご機嫌いかがですか?
ビジョンスタイリスト® 良岡侑宙(よしおかゆう) です。

前回、五月病とコミュニケーションについてお伝えしましたが
今回はファッションからのコミュニケーションのお話を・・・

新入社員の会話から・・・

居酒屋

先日、食事をしていると、近くに座った
新入社員らしき数名の男女の会話が耳に入ってきました

「うちの上司がさぁ、
 なんか、見るからにオヤジ臭しそうな感じでぇ~。
 服もシワだらけだし、髪の毛もボサボサ。
 そんな人が説教したり、●●とはこんなことだ!
 みたいにエラそうなこと言われても・・・
 なんか、笑える~みたいな。
 説得力無いよねぇ~」

「あー、分かる!
 俺なんかさぁ、一応注意されて聞いてるふりしているけど
  ヨレヨレのネクタイとか眺めながら
 笑いそうになるのを抑えている時あるよ」

「10歳位年上の人が、マンツーマンで指導してくれるんだけど
 昔はスリムだった!みたいなこと言っても
 今はメタボで、ビールの後のラーメン命!みたいな体型。
 将来、ああはなりたくないよなぁ~」

・・・お酒の席とはいえ。。。ですが
こういった会話で盛り上がっていました。

 

これを聞いて、あなたはどう思いましたか?

そんなことを言っている暇があったら
仕事を覚えろ!!と言いたいところかもしれませんが

もしかしたら、ドキッ!とした方もいるのでは?

実は、服装で部下になめられていた!としたら・・・!?
上司としての立場がありませんね。。。

部下はあなたのファッションをよく見ています。
部下だけではありません。

あなたの上司、同僚、お客様・・・

正直、”それ分かる。。!” と私も思うところがありました。

あなたの見た目から
家庭環境や奥様の対応までこうなんだろうな・・・
とイメージを膨らませている方も実は多いのですよ(特に女性は。。。)

「見た目なんて関係ない!」と、言えますか?

07e330943e479f0f53cc58240781399f_s

40代以降になると、体型の崩れから
洋服を着こなす、と言うことへの意識が薄らいできます。

それと共に、見た目を気にしない、という方も増えてきます。

しかし、多くの人が、
目に飛び込んでくる見た目の情報で、
相手のイメージを判断しているのです。

その例として「人は見た目が9割」という話を聞いたことがある方も多いと思いますが

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアン博士が発表した
”第一印象を決定づける要素”として
■言語情報(話す言葉の内容):7%
■聴覚情報(声の質・大きさ・テンポなど):38%
■視覚情報(表情・身振り手振り・身だしなみ・見た目など):55%
であったという統計結果があります。

ほかにも、
「第一印象は出会ってから6~30秒の間に決まってしまう」
「人間の情報収集は視覚によるものが83%を占める」
といった報告もあります。

また、スーツの着こなし一つで
周りの評価や仕事面の業績が変わる、
年収にも違いが出るというデータもあります。

しぐさや身だしなみ、立ち居振る舞いなども視覚的要素に含まれますから、
やはり見た目はとても大事だということになります。

せっかく、相手の方に良いことを話しても
聴いてもらえる、というステージにも無いかもしれません。

第一印象の判断基準となる「視覚情報」で
自分の価値を自分自身で下げていませんか?

ちょっとした努力と意識で、見た目を変えることにより
相手によいイメージを与えます。

これも一つのコミュニケーションの第一歩
いわゆる ノンバーバルコミュニケーション】 なのです

 

では、次回は、
見た目を変えるための
ちょっとしたワンポイントをお伝えします。

直線

【電子書籍&POD版(紙書籍)】
【人生をワンランクアップさせる!男術入門】
~男の曲がり角を【V6】メソッドで脱出する~

★電子書籍 http://www.amazon.co.jp/dp/B01ABNG0EK/
POD発売(紙媒体書籍)http://www.amazon.co.jp/dp/490835507X/